セットログ(setlog)は、友だちと短い動画を持ち寄って1本のVlogにできるアプリです。気になる投稿をスクショしたら相手にバレるのか、不安に感じる人もいるでしょう。この記事では、スクショや画面録画の通知の有無を先に整理し、何人まで使えるかや危険性、安全な使い方までまとめました。

セットログでスクショはバレる?結論は通知されない仕様

2026年8月までに公開された複数の実機検証では、セットログでスクショをしても相手に通知は届かないと報告されています。アプリ内に「誰がスクショしたか」という履歴が残る様子も確認されていません。

スクショとは、スマホの画面をそのまま画像として保存する操作のことです。

スクショ・画面録画・保存ごとの通知の有無

操作ごとの違いは次の表のとおりです。いずれも第三者による検証結果で、公式が通知の仕様を明言したものではない点に留意してください。

操作相手への通知補足
スクショなしログ画面・Zipともに通知は確認されていない
画面録画なしスマホ標準の録画機能でも通知は確認されていない
自分の動画の保存なし完成したVlogの書き出し(エクスポート)が可能
相手の動画の保存―アプリの保存メニュー自体が表示されないとされる

セットログで相手に通知される?

  • スクショログ画面・Zipとも通知は未確認通知なし
  • 画面録画スマホ標準の録画機能を使った場合通知なし
  • 自分の動画の保存完成したVlogを書き出し可能通知なし
  • 相手の動画の保存アプリに保存メニューが表示されない保存不可

2026年5月〜8月に公開された第三者の実機検証にもとづく情報です。アップデートで仕様が変わる可能性があります。

Zipやログでも扱いは同じ

セットログには、動画を共有する「ログ」のほかに、写真と短い文章でやり取りする「Zip」という機能があります。2026年7月時点の検証では、Zipの投稿をスクショした場合も通知は行われないとされています。

InstagramやSnapchatのように、スクショすると相手に知らせる仕組みを一部に持つSNSもあります。セットログは、そうした機能を備えていない点が特徴です。

今後のアップデートで変わる可能性

ここで紹介した内容は、あくまで検証時点の仕様です。セットログは頻繁に更新されているため、将来スクショ通知が追加される可能性も否定できないでしょう。

また、通知されないからといって、無断で保存・拡散してよいわけではありません。手元に残したい場合は、本人に一言確認することをおすすめします。

セットログとはどんなアプリ?

セットログは、New Chat Inc.が提供する少人数向けの動画共有アプリです。同社の所在地は米国ニューヨークとされる一方、公式サイトなどから韓国との関係も深いと見られています。

当初は1時間ごとの通知にあわせて約2秒の動画を撮る仕組みでした。2026年7月のアップデート以降は、時間の制限なく投稿できるように変わっています。

セットログの基本情報

アプリ名
setlog(セットログ)
提供元
New Chat Inc.(所在地:米国ニューヨーク)
対応端末
iPhone(iOS 17.6以降)/Android
料金
基本無料
利用年齢
13歳以上
参加人数
1つのログにつき最大20人
参加方法
6桁の参加コード(PIN番号)を入力
主な機能
短い動画をつなぐVlog「ログ」/写真と文章の「Zip」

ありのままの日常を身近な人と共有する点では、BeRealとよく比較されます。似たアプリの仕組みが気になる方は、BeRealのサービス終了の噂や位置情報の消し方をまとめた記事も参考になるはずです。

セットログは何人まで参加できる?

セットログで友だちとつながるには、「ログ」と呼ばれるグループに参加します。参加には、作成者から共有される6桁の参加コード(PIN番号)が必要です。

1つのログの上限は20人

リリース当初、1つのログの定員は2〜12人の範囲で設定する仕組みでした。その後のアップデートで上限が引き上げられ、現在は最大20人まで参加できます。

時期1つのログの上限
リリース当初〜2026年6月頃12人
2026年7月のアップデート以降20人

定員に達したログに参加しようとすると、「このログは満員です」と表示されるとされています。ログの設定で「ルームはロック中」が有効だと招待できない場合もあるため、あわせて確認するとよいでしょう。

21人以上で使いたいとき

21人以上を1つのログにまとめることは、現時点ではできません。人数が多い場合は、メンバーを分けて複数のログを作る方法が紹介されています。

ただし、組み合わせが複雑になりやすい点には注意が必要です。誰がどのログに入るかを事前に決めておくと、混乱を防ぎやすくなります。

セットログの危険性は?

スクショが通知されないことは、見方を変えると「自分の動画が知らないうちに保存されうる」ということでもあります。ここでは主なリスクを整理しました。

映り込みによる身バレ

日常を切り取った動画には、制服や自宅の外観、最寄り駅などが映りやすい傾向があります。身バレ(投稿から名前や住所などが特定されること)を防ぐには、撮影前に背景を確認する習慣が役立つでしょう。

セキュリティ関連の解説では、通知をきっかけにトイレや浴室で意図せず撮影してしまうリスクも指摘されています。

保存・拡散されるリスク

前述のとおり、相手のスクショや画面録画は検知されません。グループ内の誰かが動画を保存し、別のSNSに投稿する可能性はゼロではないと考えておくと安心です。

信頼できる相手とだけログを共有することが、もっとも基本的な対策といえます。

データの扱いと年齢制限

App Storeのプライバシー表示では、名前や投稿した動画、ユーザーIDなどが利用者と結びつけて収集される場合があると開発元が申告しています。ただし、この情報はAppleが検証したものではありません。

利用対象は13歳以上とされていますが、年齢は自己申告です。そのため、13歳未満の利用を完全には防げないとの指摘もあります。

セットログを安全に使うためのポイント

安全に楽しむために、次の点を意識するとよいでしょう。

  • 参加コードは信頼できる友だちにだけ伝える。
  • 撮影前に、背景に個人情報が映っていないか確認する。
  • 相手の投稿を保存するときは、本人の了承を得る。
  • 撮影を促す通知が多すぎる場合は、アプリやスマホの設定で調整する。
  • 子どもが使う場合は、保護者と使い方のルールを話し合う。

スマホのスクショ機能そのものについて知りたい方は、iPhoneでスクショをフルページ撮るやり方を解説した記事もあわせてご覧ください。

まとめ

セットログでは、スクショや画面録画をしても相手に通知されない仕様が、2026年時点の検証で確認されています。1つのログには最大20人まで参加可能です。一方で、保存や拡散、映り込みによる身バレといった危険性もあります。共有する相手を選び、撮影前に背景を確認しながら楽しむことをおすすめします。

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ツーブロッカ運営者のSatohです。 以前はWEBデザイナーとして働いていました。今はWEB制作の現場からは離れて、別の仕事をしながらブログを書いています。 専門家っぽく難しく語るというより、普通に気になった人が読んでわかるくらいの温度感を大事にしています。