暑さをホラゲーで、吹き飛ばそう!

今年も猛暑で、暑さが容赦なく私たちを照りつける。

そんな夏を、ホラゲーで背筋や首筋からひんやりと冷やしゾゾッとしようじゃありませんか。

「返校 -Detention-」

まず一作目は、映像化もされた、ノスタルジックな雰囲気を纏った人気のソシャゲ。

舞台は1960年代の台湾、政府による弾圧が行われる悲劇の時代。とある学校から終わらない狂気の悪夢が始まるホラーアドベンチャーゲーム「返校 -Detention-」

誰もが信用できなくなった圧政下の台湾をベースに、魔除けや呪術など当時に基づく宗教的モチーフを重ねた世界観。一歩進むことさえ躊躇わせるような、心を蝕む狂気が渦巻きます。時代そのものが孕む恐怖を克明に描く、この悪夢のようなホラーから、あなたは抜け出すことができるのだろうか。

[ 概要 ]

1960年代の台湾、架空世界の学校を舞台にしたホラーアドベンチャーゲーム。台湾ならではの文化を表現したいため、キャラクターやシーンも台湾人に親しみのある要素を採用しており、一膳飯、廟宇、神壇など、当時の宗教や風習をゲームに組み込んでいます。

簡単なタッチ操作で遊べる、シンプルながらも巧みな謎をプレイヤーに提供します。

少年と少女の出会いと探索からストーリーが始まり、体制と衝突する60年代の台湾歴史を奇妙な形で追体験できます。オリジナル音楽とサウンド、写実的なアートが融合し、息が詰まりそうな雰囲気を醸し出します。

ホラゲーという視点だけでなく、歴史的背景や登場人物の考え、収集アイテムから読み解ける時代の流れなどストーリーに散りばめられた真実が、よりあなたを物語へと引き込んでくれることでしょう。

『Forgotten Memories Definitive Edition』

そして二作目は、マネキンが徘徊する精神病院で行われていた 禁断の実験を暴くホラーゲーム 『Forgotten Memories Definitive Edition』

マサチューセッツ州の少年課の捜査官が、行方不明になって数週間が経つ少女を追って北国にある廃墟化した精神病院にたどり着く。

そこで捜査官は銃弾に倒れるも一命をとりとめ、負傷した体で不気味な院内の探索を開始するのだが……。5年の歳月をかけて、作り込まれた光と影の映像表現、圧倒的なグラフィックのホラーゲームである。

[ 概要 ]

廃墟となった精神病院を、懐中電灯を片手にバッテリーを充電しながら彷徨う。ローズに襲いかかるマネキンや幽霊を武器の鉄パイプや銃で撃退していくのだが、弾薬には制限がある。エデンの行方と事件の真相を暴いていくのが本作の目的だ。

視界が悪く、画面に入るマネキンたちを見る度に恐怖が生まれる。やや不自由な操作性も、さらなる恐怖感を煽っていく。ぜひとも、真夜中にヘッドホンをつけてプレイして恐怖を堪能していただきたい。

まとめ

どちらの作品も、新作ではないもののソシャゲランキングでは安定の人気を誇っており、ストーリーやグラフィックもケータイアプリと侮れない作品となっている。ぜひガッツリと世界観に浸りながら、恐怖と言う名の冷水シャワーを浴びて、暑さを吹き飛ばしてみてはいかがだろうか。

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