こんばんわ。
寒気も僕の予算も若干の下方修正を控える第二日曜日、表参道~原宿エリアで所要があったため、どうせならシャレたスイーツ食いたくね?てことで、行ってきました。
表参道GRACIEL(グラッシェル)とは
フランス語で「アイス職人」の意である、「グラシエ」
“アイス”の意である「グラス」
空の意である「グラシエ」から生まれた造語。トップクラスの北海道ミルク、フルーツなど旬な厳選素材を使用するハイクオリティなスイーツで、日本のスイーツ文化に新ジャンルを創造すべく、アントルメグラッセ(=アイスケーキ)に到達・追求している話題のスイーツ店
調べれば調べるほどあらわになる、かなりの好評化…
グラッシェル 表参道店 (GLACIEL) – 表参道/ケーキ [食べログ]
昨年の7月にOPENしたばかりとのことで期待値もかなり大きいのです。
特集とかガッツリされちゃってます
そこまで話題なら、これは!ということで足を運びました。
この日は日曜ということで混雑を避けるために、敢えて現地にはお昼に到着するよう向かいました。
昼にスイーツは無いっしょ!的な、裏を突いた魂胆です。
かなりキレイな外観。ちなみに周りの風景と一体化してて、ちょっと通り過ぎました
12:30到着、その時点で30分待ち。
そのあとに列が出来始めて、イートインを利用するにはおそらく12:00ぐらいがいいのかなーといった印象。(曜日などで前後する可能性あり。あくまで個人的見解)
いちおう店先の中庭的なところで座って待てます
店内に案内されると、2Fのイートインスペースは白を貴重としていて天井が高く、窓際の席は日差しが差し込むウッドテーブルのカウンター席で、マジでシャレた空間でした。
圧倒された僕は写真もとっていませんが、入ったもののみぞ知るこの清潔感。その中で噂のアイスケーキを頂きます。
これは三種の盛り合わせ。
だいたい1,400円ぐらいで、そこそこの値段。個人的にはいちばん右のショコラが濃厚でオススメです。
他にもテイクアウトの場合、ホールケーキは結構メニューが豊富だったりと、お店の中ではもちろん
前述の、店先の木製ベンチでも空間に触れつつケーキを楽しめたりと
とにかくお店テイストの領域内でお店のスイーツを堪能できるところに長けているかな、と
外観、敷地内ともに清潔感が有りカップルで来るのにバッチリなお店でした。
メインストリートからちょっと奥に入るので、あからさまな混雑は避けられるかもしれません。
他にも近くに有名店があるのでスイーツな日にはいくつか候補を上げていくのも楽しいかも。
ドラマ「失恋ショコラティエ」の影響もあり、
ガッツリとスイーツ女子が楽しめるというダークサイドな部分もとってもオススメなので、
もしかしたら男性も話題作りが出来るフレキシブルなトピックかもしれませんね、スイーツて。
もちろん、原宿で買い物~表参道ぐらいまでフラっとする気ならカップルにもおすすめのデートスポットです!
以下、お店の詳細ですっ
アントルメグラッセ・生グラス(生アイス)専門店GLACIEL(グラッシェル)
GLACIEL(グラッシェル)表参道店 (GLACIEL_omsd) Twitter
甘々な昼下がりでした。ちなみに僕はパン派です
でわ!