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ポイ活で有名な『トリマ』の評判は?GPPで企業へマーケティング支援も!?

ポイ活で有名な『トリマ』の評判は?GPPで企業へマーケティング支援も!?

散歩や通勤などの普段の移動がポイントに換えられるということで話題のポイ活アプリ「トリマ」は、日常生活を送るだけでポイントが貯まる手軽さから人気となっています。

しかし「手軽にできるけど安全なの?」や「移動だけでポイントくれるってどんな仕組み?」など不安に思う方もいるかもしれません。

そこで今回は、ポイ活で人気のトリマ 評判やメリット・デメリット、その仕組みなどについてご紹介します。

ポイ活アプリ「トリマ」とは

物価高騰や老後の生活費問題などで、スキマ時間に出来る副業を始める人が増えてきています。

様々な副業の中でも「ポイ活」が注目されており、テレビなどで聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。

ポイ活アプリのトリマは歩いたり車で移動したりするだけでポイントを獲得できるという手軽さから主婦やサラリーマンから人気があります。

さらに貯めたポイントは他社ポイントや、Amazonや Appleのギフトカードに交換することが出来るため、その点でも人気があります。

移動するだけでポイントが貰える仕組みは?

スマホにアプリをインストールするだけでポイントを貯めることが出来ると聞くと、「怪しいアプリなのではないか」と疑ってしまう人もいるかもしれません。

なぜトリマは移動するだけでポイントを獲得できるのか、その仕組みを解説します。

運営会社は「地図アプリ」を開発している

トリマの運営会社であるジオテクノロジーズ株式会社は、トリマの利用者から集めた位置情報や移動情報などのビッグデータを利用し、様々なサービスに役立てています。

そのため、ポイントを還元してユーザーを集めています。

集めたデータから新たなサービスへ

ジオテクノロジーズ株式会社はGPP(ジオプリディクションプラットフォーム)というサービスを発表しており、トリマから集めた膨大なビッグデータを他の様々なデータと融合し分析・解析することにより高精度な情報を得ることができます。

そのデータを基に、EV車の充電ステーションの位置や物流業界の問題解決など、企業のマーケティングを支援することに役立てられるようです。

アプリ内で流れる広告収入を還元

トリマのアプリ内で流れている広告の広告収入などの一部をユーザーにポイントとして還元しています。

広告の視聴だけでなく、アンケートの回答や買い物をすることにより運営会社に収入が入り、利用者へ還元しているという仕組みとなっています。

トリマ 評判は?メリットとデメリットを解説

実際に利用してみてのトリマ 評判はどうでしょうか。メリット・デメリットそれぞれ解説します。

トリマのメリット

手軽にポイ活出来る

なんといっても散歩や通勤などの日常生活の中でポイントが貯まる手軽さが魅力です。

徒歩だけでなく、電車や車での移動もしっかりとポイントになるので出張が多いサラリーマンや、子供の送り迎えや買い物などで外出する機会が多い主婦にもおすすめです。

アンケートや買い物でも貯まる

徒歩や車などでの移動だけではなく、アンケートの回答や買い物をした時にもポイントが貯まります。

雨の日や、予定のない休日でも効率よく利用すれば予想以上にポイントを貯めることも可能です。

トリマのデメリット

バッテリーの消費が多い

位置情報を利用しているため、スマホのGPS機能は常にONにしていなければなりません。

そのため、スマホのバッテリーの消費が早い点には注意が必要です。

通信量が増える

効率よくポイントを貯めるためには広告動画を視聴する必要があり、Wi-Fi環境のない屋外で利用すると通信量が増えてしまいます。

通信量無制限の契約以外の方は気をつけなければなりません。

ポイ活アプリ「トリマ」まとめ

手軽に始めることの出来るポイ活アプリ「トリマ」は、日常生活の中でポイントをお得に貯めることが出来ます。

今回ご紹介したトリマ 評判を参考にして、みなさんもお得にポイ活を始めてみてはいかがでしょうか。