Xiaomi製のスマホに危険性はある?壊れやすいという噂や良い評判も調査

新しいスマホを買うときは、どうせなら便利な機種をと考えますが、今までの機種とは違うスマホを買うとなると、安全性に問題はないかと心配してしまいますよね。そこでこの記事では、よく機種変の対象先として候補にあがるXiaomiの危険性や、ネット上で囁かれる噂の真相について紹介しています。
本当に壊れやすいのか心配という人はもちろん、実際のユーザーが感じている知られざる良い評判や、失敗しないおすすめ機種の選び方も包み隠さず解説していますので、ぜひこの記事を最後まで参考にしてから購入を検討してみましょう。
Contents
Xiaomiのスマホに潜む危険性について
ネット上では、このメーカーのスマホには発熱のリスクがあるという声を見かけることがあります。通常のスマホは新品から使い始めて2年から3年でバッテリーの劣化が進み、発熱しやすくなる可能性があります。
シャオミが特別早く発熱するというよりはリチウムイオン電池の特性によるものが大きいですが、過去に海外で発熱トラブルの報告があったため、他のスマホよりも購入を敬遠されることがあるようです。
安全な機種と避けるべき機種の見分け方
一部の非正規端末にはすぐに発熱する恐れがあるかもしれませんが、安全な機種を見分ける明確な方法があります。
そこでXiaomiのスマホを買うときは、「PSEマーク」と「技適マーク」があるかを確認してください。PSEマークとは日本の電気用品安全法の基準を満たした証拠で、主にバッテリーや電源ケーブルに表示されます。また、技適マークは日本の電波法に基づく安全基準をクリアした証明です。
参考サイト:経済産業省 公式サイト
日本の通販や量販店でスマホを買うときは、これらの認証を取得済みであることが記載されているので、購入時の参考にしてください。
PSEマークや技適マークが記載されていないスマホとは
海外通販などで個人輸入した非正規のXiaomi端末にはこれらのマークが説明されておらず、CCC認証という記載があるはずです。
CCCとは中国で規定されている電子機器の安全基準であり、決して製品自体が粗悪というわけではありません。
しかし、日本の厳格な安全基準による検査を受けていないため、万が一スマホが経年劣化してトラブルに巻き込まれた際に公式サポートを受けられないほか、日本国内で通信すると電波法違反になる可能性があります。
個人情報を盗まれるリスクのあるXiaomiとは
同社のスマホを使うと個人情報が盗まれるのでは、という不安の声もあります。過去に一部の海外製アプリを巡って情報抜き取りの噂が広まったことが、購入を敬遠する要因になっていました。
しかし現在、Xiaomiは世界で最も厳しいとされるEUのプライバシー基準「GDPR」への準拠を公式に表明しており、国際的なセキュリティ認証も取得しています。
過度に恐れる必要はありませんが、より安全に使うためにも、アプリの権限設定を見直す、定期的にOSを最新版へアップデートする、課金要素を使う予定の人は公式の決済サービス経由で利用するなどの基本的な対策をおすすめします。
爆発するトラブルが噂されるXiaomiとは?
海外において、一部ユーザーから爆発事故が報告されているのは事実です。今回それらの事例を調べたところ、特定の機種に欠陥があるというよりも、非純正の安価な充電器による過電流や、本体への強い衝撃が主な原因とされています。
スマートフォンのバッテリーが発火するリスクは新規購入から数年が経過した劣化端末に集中しやすいため、購入を予定している人は2〜3年おきにバッテリー交換や買い替えをするなどの対策をおすすめします。
また、発火トラブルを避けるためにも、日本の安全規定を満たしている正規機種と純正の充電器を購入しましょう。
Xiaomiスマホの壊れやすいという噂は本当?
「すぐ壊れる」という噂の背景には、同社が2〜3万円台の低価格帯モデル(エントリーモデル)を数多く展開していることが影響しています。
価格を抑えるために、画面のガラス強度や防水性能が上位機種に比べて控えめになっていることがあり、うっかり落とした際に画面が割れてしまったユーザーの声が目立ちやすいためです。
しかし、5万円以上のミドルレンジ〜ハイエンドモデルであれば、強固なゴリラガラスや最高等級の防水防塵(IP68)を備えており、他社の高級スマホと比べても耐久性に遜色はありません。
さらに、Xiaomiのスマホは箱を開けた時点で最初から画面保護フィルムが貼られていたり、専用の保護ケースが同梱されていたりする機種が多いのも特徴です。
別売りのアクセサリーを買う手間が省けるうえに、買ってすぐに本体を物理的な衝撃から守れるため、うっかり落として壊してしまうリスクを大きく減らすことができます。
実際に使っているユーザーの良い評判・メリット
不安な噂がある一方で、国内での同社のシェアは年々拡大しています。同じくコストパフォーマンスに優れたOPPOスマホなどと比較して迷う方も少なくありませんが、実際に使っているユーザーからは、以下のようなポジティブな評判が数多く寄せられています。
圧倒的なコストパフォーマンス
最大のメリットは、他社なら10万円以上するようなスペックのスマホが、半額近い価格で買えてしまう点です。画面の滑らかさ、アプリの処理速度、バッテリーの持ちなど、日常使いにおいて「この価格でこのサクサク感は信じられない」と驚くユーザーが続出しています。
ライカ監修カメラなど高い機能性
近年はカメラ性能の高さも評判です。とくに上位モデルでは、老舗カメラメーカーの「ライカ(Leica)」がレンズや色合いを監修しており、シャッターを押すだけでプロのような雰囲気のある写真が撮れます。
また、わずか20分弱でバッテリーが100%になる急速充電機能(神ジューデン)も、忙しい現代人から高く評価されています。
安心して買える!日本国内向けのおすすめXiaomiシリーズ
これまでの解説の通り、日本向けに販売されている正規品であれば安心して利用できます。日常のLINEや動画視聴がメインなら、2〜3万円台で買えるコスパ最強の「Redmi(レッドミー)」シリーズがおすすめです。
一方、綺麗な写真を撮りたい、重いゲームもサクサク遊びたいという方には、ライカカメラや高性能CPUを搭載した「Xiaomi(シャオミ)」シリーズをおすすめします。用途と予算に合わせて最適な1台を選んでみてください。
なお、これらの日本国内向けモデルは、auやSoftBankといった大手通信キャリアのほか、格安SIM(MVNO)のセット端末や家電量販店でも広く取り扱われています。
キャリアの端末購入プログラムや乗り換えキャンペーンなどを活用すれば、さらにお得に手に入るチャンスも多いため、各社の公式サイトもぜひチェックしてみましょう。
まとめ
Xiaomiの危険性が一部で噂されているため、海外通販などの非正規品はあまり購入をおすすめできません。
ただし、爆発事故などのトラブルはバッテリーなどにPSEマークや技適マークが記載された日本向けの正規品を購入することで避けることができます。また、2年おきに新しいスマホを買うなどして、経年劣化や発火による爆発事故のリスクを避けることができるので購入時の参考にしてください。
さらに、日本向けの正規モデルであれば壊れやすいということもなく、圧倒的なコストパフォーマンスやライカ監修カメラといった良い評判・メリットを安心して実感できます。日常使いやゲームなどの用途に合わせて、ぜひ日本国内向けのおすすめシリーズからご自身にぴったりの1台を検討してみてください。
関連記事:夢グループのすぐに壊れる商品を調査!届かないとの噂についても
















